ドラマ「リブート」は、妻殺しの冤罪をかけられたパティシエ・早瀬陸(鈴木亮平)が、“顔を変える=リブート”という究極の選択で人生をやり直しながら、妻の死と巨大な闇の真相に迫るタイムリープ系サスペンスとして、放送開始直後からSNSで考察合戦が過熱しています。
リブートの黒幕は誰?SNSで有力な候補
X(旧Twitter)や考察ブログでは、「黒幕/ラスボス」候補として主に3パターンが語られています。
- 合六 亘(北村有起哉)=表も裏も牛耳る“本命黒幕”説
- 監察官・真北正親(伊藤英明)=“警察側ラスボス”説
- 冤罪をかけた警察内部の「掃除屋」的存在として、裏で陸の人生をコントロールしているのでは、という声。
- 「日曜劇場の伊藤英明はだいたい裏切る」というメタ視点のネタ考察も多く、視聴者の疑い度は常に高めです。
- 幸後一香(戸田恵梨香)=“協力者が真の敵”説
- 陸を救う会計士として登場しつつ、合六側のマネーロンダリング実務にも関与している設定から、「実は最初から陸を“別の目的”で誘導しているのでは」との考察。
- 「全員嘘つき」というキャッチコピーから、“一番信じたい協力者ほど怪しい”という日曜劇場あるあるを踏まえた声が多数です。
多くの考察サイトは、「実行犯は小物で、合六 or 真北 or 一香といった“大物の依頼”による複合犯行」という構図を予想しています。
妻・夏海の死と「遺体の違和感」
「夏海は本当に死んでいるのか?」は、Xでも特に盛り上がっているテーマのひとつです。
- 白骨遺体の“今さら感”
- 失踪から2年半後という絶妙なタイミングで遺体が出てくることに、「陸を犯人に仕立て上げるため“あえて今”出されたのでは?」という疑念が集中。
- 「誰が遺体発見で一番得をするか?」という視点から、合六サイドや警察内部犯人説を後押しする材料になっています。
- “遺体=夏海”確定前提への違和感
- 視聴者の一部は、「DNA鑑定の描写が薄い」「“夏海と断定”するまでのプロセスが説明不足なのは逆に怪しい」と指摘。
- 「夏海は実は生きていて、別の“顔”で物語に再登場する」「夏海自身もリブート済み」という大胆な説もSNSでは話題になっています。
このあたりは、「1話時点の情報が後で反転する前提で置かれている」という公式の“全員嘘つき”設計とも相性がよく、「後半で死体の正体からひっくり返る」パターンを予想する声が多くなっています。
リブートのルールと世界の歪み
タイムリープものとしての“ルール”に関する考察も、かなり細かく出ています。
- 顔を変える=単なる整形ではない説
- 陸が“儀堂歩”として再起動する瞬間、逆回転する時計やノイズ演出が入ることで、「これは物理的な整形だけでなく、世界線そのものの再起動では?」という指摘。
- 「リブートするたびに、少しずつ世界が歪んでいる」「同じ選択をしても、前と微妙に違う結果が出る」などの演出から、単純な巻き戻しではない多層構造を疑う声もあります。
- 「逆回転する時計」と数字の伏線
- リブートの“代償”は何か?
- 「顔を変えれば逃げ切れる」のではなく、「顔を変えた瞬間から地獄が始まる」という第1話の構成から、リブートのたびに何かを“失っている”のではという説も。
- 記憶の欠落、人間関係の改変、あるいは別の誰かの人生を“上書きしている”のでは、など、“倫理的ホラー”方向の読みもSNSで共有されています。
一香と真北の“二重スパイ”説
視聴者の間で特に人気なのが、幸後一香&真北正親の“二重スパイ構造”を軸にした考察です。
- 一香=「陸の味方に見えるが、本当の目的は別」説
- 元・夏海の同僚で、現在は合六の金を動かす会計士という立場から、
- 夏海の死の真相を探るため、あえて陸を“儀堂”として裏社会に送り込んだ
- もしくは、合六の不正を自分のタイミングで暴くため、陸をコマとして利用している
という、「正義か悪かまだ判別不能なポジション」と見る声が多いです。
- 元・夏海の同僚で、現在は合六の金を動かす会計士という立場から、
- 真北=「監察官にして監視者」説
- 公には“警察の浄化役”である監察官ですが、実は警察内部の腐敗とつながる「調整役」であり、都合の悪い人間(陸や儀堂)を処理する「掃除屋」ではないかという見立て。
- 「合六と繋がっている」「むしろ合六を裏から操っている」といったより大きなラスボス説もあり、“上と裏の両方を見る男”として、視聴者の疑いの目は止まりません。
この2人については、「どちらか一方だけが悪いのではなく、目的の違う2つの勢力が、陸という駒を取り合っている」という“多極構造”を予想する考察が目立ちます。
リブートのSNSで話題の“演出&テーマ”の読み解き
単なる犯人当てだけでなく、「テーマ読み」の考察も盛り上がっています。
- 「全員嘘つき」と“再起動”の組み合わせ
- 「リブート=やり直し」だけ聞くと希望の物語に見えますが、「全員嘘つき」が乗ることで、「何度やり直しても、真実にたどり着ける保証はない」という不安が強調されている、という指摘。
- SNSでは「タイムリープものの皮をかぶった、“自分の物語を取り戻す話”では」といったメタ読みも出ています。
- 鈴木亮平の“一人二役”に仕掛け
- 早瀬陸と儀堂歩を同じ俳優が演じることで、「別人になりきったはずなのに、仕草や目線に“陸の名残”が見える」瞬間が多数あり、「これは伏線でもあるし、視聴者に『中身は同じ人間だ』と刷り込むための演出」だという考察も。
- 逆に、「本当に中身は陸なのか? 途中で誰かと入れ替わる展開は?」といった、さらに捻ったSF寄りの読みも少数ながら見られます。
リブートの考察勢が注目している今後のチェックポイント
考察ブログやXの投稿を総合すると、「ここを見ておくと後半がもっと楽しめる」と挙げられているポイントはおおむね共通しています。
- 夏海の“未回収情報”
- 失踪当日の足取り、秘密の借金や裏の仕事、人間関係など、まだ断片でしか出ていない情報が今後鍵になりそう。
- 合六の「表と裏」の線
- 表の事業ニュースと裏の資金洗浄描写がどこで重なるのか。ニューステロップや背景の新聞記事にも要注目、という声。
- 一香と真北、それぞれが「どちら側に嘘をついているか」
- 陸に嘘をついているのか、合六側に嘘をついているのか、あるいは視聴者に嘘をついているのか──台詞のニュアンスや視線カットが細かく検証されています。
- 時計・日記・数字系の小物
- 逆回転する時計、湊(?)の古い日記に書かれた「まだ起きていない第2の事件」など、“時間と情報”に関する小物はすべて伏線としてチェックすべきというのが、考察勢の共通見解です。
Xや考察ブログを追っていると、「黒幕当て」だけでなく、「リブートのルール」「全員嘘つきの意味」「人生をやり直すことの代償」まで、多層的に読み解くムーブがすでに始まっています。
ドラマ本編を見ながら、SNSで他人の考察を横目に自分の仮説をアップデートしていく──そんな“参加型の視聴体験”こそが、「リブート」の一番の楽しみ方になりつつあります。

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